進化する中国カップ麺

中国カップ麺

カップ麺を食べようとしたら『箸がなかった!』
なんて経験はありませんか?
(あれ、もしかして私だけ?)

でも、中国ではそんな心配はご無用~
なぜなら、フタを開けたら「フォーク」が入っているから!!

よく箸を忘れる私としては非常に助かっています。
実際、『フォーク入りカップ麺』を日本でも採用してほしいと思っている人は意外と多いのではないでしょうか(笑)

ただし、1つ難点をあげるとすれば
カップ麺の中でフォークが粉まみれになっていること。。。

そんなチャイナカップ麺がさらに驚きの進化を遂げていました!

おなじみの「カップヌードル」

カップヌードル

中国語では「合味道」って名前なんですね~

開けてみると~

フタを少し開ける

んん~?

こ、これは!

粉まみれになっていないフォーク

フォークが粉まみれになっていない!

ついに唯一の弱点を克服し、完全無欠となった中国カップ麺。

中蓋を取るといつもの中身

中蓋をとった中身

お湯を注いで完成!

お湯を注いで完成

全く手を汚す事なく食べれました。

たったこれだけなのにめっちゃテンションが上がってしまう。

 

が、しかし。。。

チャイナクオリティをなめてはいけません。

 

カップ麺はまとめ買いしておいたので、次の日また同じカップヌードルを食べようとしたら

中蓋がない

「ない。。。」
中蓋がない。同じ日に買いだめておいたカップ麺なのに

そして、粉まみれのフォーク

粉まみれのフォーク

さすがチャイナクオリティ
これからも進化は止まらない。

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